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2010年4月

おやすみの予定

連休になるので、ここに行ってこようかと思います。動画は沖縄ですが、富山です。

富山の不思議、知ってますか?信号が縦なんですよ。。。雪が積もっても大丈夫なようにってことらしいですけどね。慣れれば違和感はないのですが、はじめは「え?なんでなん」って感じでした。お天気が良ければいいなぁ。。。皆さんも良い連休をお過ごしくださいね。

http://www.tulipfair.or.jp/fair/

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圓八のあんころもち

白山さんにお参りの帰りは、いつも[あんころもち]を買って帰ります。
[あんころもち]は子供の頃から食べている、懐かしい味で近くに住んでいる親戚に時々、頼んで冷凍にして送ってもらいます。類似品が多くて似たような、あんころもちがよく売ってますが、私が好きなのは、石川県の白山市に本社のある『圓八(えんはち)』のあんころもちです。
竹の皮に包まれた『圓八のあんころもち』は、白山の伏流水で栽培されたもち米と厳選された十勝小豆と砂糖で作られた、素朴な和菓子です。1包(9粒入)350円とお手頃ですが、竹の皮で包んである店頭で販売しているものは、賞味期限が翌日と短いのでお土産よりも自宅用に適してるでしょうね。私は竹の皮で包んである[あんころもち]でないと、食べようと思う気持ちにならないので、不思議です。
この[あんころもち]に昔話があることを、最近、知りました。
[あんころもち]の包紙に天狗さんが持つ、天狗の羽の団扇が描かれています。前から、何だろうと思っていましたが、こんなお話でした。

元文2年と記されておりますから、今から約265年前、1737の頃、当時42歳の信仰厚き村山家の先祖が何か思いついたように後庭に立ち、羅漢柏の苗木を一本植え、「我が願い叶わば此の苗木生い茂れよ」と祈願して、翌日こつぜんと妻と娘を残して姿を消してしまいました。
数年後の或る日、貧弱にあえぐ妻の枕元に法体の姿となって現れた夫は、「吾山城国鞍馬山に篭り天狗につき幽界の教えを修む、汝に教ふべし心して聴け、そは斯斯の製法により餅をあんに包み食う人は息災延命、家に商はば子孫長久疑ひあるべからず」と告げると、いずこともなく立ち去ったと言われます。

貧弱にあえぐ、妻と子を残して、出ていかなくてはては行けなかったのは辛いですね。私だったら嫌だなぁ(^^;
妻と子供が気になって、修行どころじゃなくなる。そういえば、あんころもちには「妻ようじ」がついてます(笑)
[あんこにもち]と言えば、伊勢の赤福を思い出しますね。思い出すと、食べたくなります。
この[あんころもち]松任の天狗茶屋(国道八号線沿い)や徳光SAに販売しています。白山ひめ神社から参拝の帰り道に、寄ってみては如何でしょうか~♪ 
http://www.enpachi.com/

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しなやかに歌って

ちびまる子ちゃんのようですが、子供の頃に百恵ちゃんのレコードを母に頼んで買ってもらってました。好きでしたね。これで20代前半ですもんね。大人っぽい女性ですね。

本当は乙女座宮http://www.youtube.com/watch?v=lHww9MCjpPw&NR=1を聞きたいと思っていました。「私、ついていくわ~」で始まる歌です。

「しなやかに歌って」はレコードを買った時にポスターをもらって部屋に貼っていたのを思い出しました。百恵ちゃんの27枚目のシングルで、今作リリース後の10月20日三浦との恋人宣言をし、翌年には引退・結婚しました。

でも動画って便利だな~。昔の映像も観れるから・・・ありがたいです。

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伊勢神宮にお参りに行って来ました。

伊勢神宮にお参りに行って来ました。
春のこの季節に、お伊勢さんに行きたいと思っていてやっと、お参りに行けました。
ちょうど神宮奉納相撲があったのと、五十鈴川のお花見とで、いつもより活気があったように感じます。
外宮に参拝したあとに、車で伊雑宮に行きました。
私は、ここに来ると心が和みます。
伊勢神宮は訪れるようになって日も浅いですが、ここ伊雑宮は自分の田舎の神社と似た空気があって、ここにずっといたいな〜♪って思ってしまいます。
暖かいおくるみに包まれてるような、感じです。時間がこの時だけは、とまっているようにも思えて、凄く心がのびやかでいられました。
この日は、特に空気が澄んでいようです?よく見るとお酒が奉納されていて、本家のブログで伊勢白山道の登山者の方が献上されたと書き込みがありました。だからでしょうかね(^_^)
この日に参拝させて頂けて有り難く思いました。
とても、キレイな写真が偶然にも撮ることが出来ました。これを見るとまた、気持ちが豊かになれます。
私、1人占めするのも申し訳ないので、このブログを読んで頂いてる皆さんにもお裾分け?です。
いつもありがとうございます。

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母なる川神通川とサクラマス

j神通川の名前は、その昔、仙人が山中でお経を唱えていたところ、川音が大きく、お経の声が聞こえないため、竜王に川の音を2里ばかり地中に潜らせるよう頼んだところ、不思議な神通力で川音が消えました。それから、この川を「神通川」と呼ぶようになりました。

神通川の源流は、岐阜県飛騨地方の川上岳(かおれだけ:標高1,625.9m)です。岐阜県では『宮川』と称し数々の支川と合流しながら高山市などを流れ、富山・岐阜県境付近では『高原川』と合流し『神通川』となります。神通峡などの山峡の地から富山平野に至るまでは河岸段丘を形成し、その後、富山市のほぼ中央を貫流し日本海へ流れでます。

桜の咲く頃、富山湾から銀鱗を光らせ、故郷の神通川に帰ってくる魚がいます。
あの「ますの寿司」で有名な「サクラマス」です。サクラマスと「ヤマメ」は同じ魚です。

川で一生過ごすのが「ヤマメ」で、1年海に下り大きく成長して戻ってくるのが「サクラマス」です。
サクラマスの寿命は3年。(川で2年、海で1年過ごす)
冬に生まれた稚魚は、1年半を川で過ごし体長が14~15センチになる春に海に下ります。降海の時期は3月から5月で10cmから15cm程度に成長した頃で、海に下る前になるとパーマーク(暗青色の斑紋)は消え体色が、スモルト「銀化(ぎんけ)」銀色になります。

以降、成魚となるまで体色は銀色のままで、繁殖期になると桃色(桜色)がかった婚姻色が現れるそうです。富山湾に降ったサクラマスは遠く日本海北部からオホーツク海にかけて一年間の大回遊をします。
そして、再び春に富山湾から遡上してきたサクラマスは、秋の産卵までの半年間は川で過ごします。そして、その間はエサを一切食べません。
夏の間は川の深い場所や酸素が多くなるべく冷たい水の場所でじっとひそんでいます。1尾の卵数は約3000粒、水温8℃で約60日で孵化(ふか)する

秋になると身体が桜色になり、神通川の上流や、支流の熊野川や井田川で産卵し一生を終えます。

ところが近年、このサクラマスの漁獲量が激減し「幻の魚」とまで呼ばれ、富山県では絶滅のおそれのある野性生物の一つに挙げられています。
近年、富山県神通川ではサツキマス(アマゴ)との混血による魚体の小型化が報告されているそうです。

母なる海とは聞きますが、ここ富山では母なる神通川なんですね。すごく大きくてそうれも頷けます。今度、この周辺を走るのでコース地図を見たところ、地図には載っていなかったのですが新婦大橋から西神通大橋の間に中洲があってそれを3周するのです。そのコース地図を見てなんとなく、女性の性器のかたちをしているように感じました。ここから奥の海に繋がるようにサクラマスは泳いでいくのですものね。そして、産卵に戻りこの地で稚魚が生まれる。生命の受胎と誕生の旅がここからできるのかな~なんてドラマチックなことを考えていました。

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